アクセスアップのために行った施策とその結果

割とダラダラと運営していてアクセス数もあまり無かった趣味系のサイトに、アクセスアップのための策を実行してみました。

すると、ここ1ヶ月くらいで良い結果が出たので、それについてちょっと書いてみようかと思います。

ここ1年の推移

まず、ここ1年間の推移が判るグラフです。

グラフはGoogle Analyticsのもの、期間は2012年4月22日~2013年4月20日の52週です。週別に表示しています。(アクセス数はまだまだ少なくお恥ずかしい限りですが、自分への叱咤の意味も込めて実数を晒してしまおうかと。)

こちらはPV。

趣味系サイトのPV

趣味系サイトのPV(クリックで拡大します)

こちらは訪問数です。

趣味系サイトの訪問数

趣味系サイトの訪問数(クリックで拡大します)

どちらも2012年10月くらいに一旦増え、その後少し落ち着きましたが、2013年3月くらいからかなり伸びています。特に訪問者数は7週連続で増加しています。

ちなみに、今週のここまで(日曜と月曜の2日間)の数値を見る限りでは、このままだと8週連続の増加とはならなそうです。なんとか今週も増加出来るように、策を講じてみようと思います。

実際に行った施策

では、行った施策の時期と内容を紹介していこうと思います。

今回の施策の開始は2012年10月です。

なぜこの時期に行おうと思ったかといいますと、内容的には関連する、しかも閲覧者数もそれなりに見込める別なサイトをスタートさせたことが大きな理由です。そこからのリンクを貼ったことにより、こちらのサイトにも流れてくるであろうと予想出来たことから、その流れてきた方を逃さないために行った、ということです。

実際に行った施策は2つ。

1つはHTML及びCSSなどの見直し、もう1つは「1日1記事を追加する」という目標を立てたことです。

まず前者について。そのサイトはWordPressで制作していますが、出来るだけW3C Validなコードを打つことを心がけました。チェックにはW3C Markup Validation Serviceなどを使いました。

ここで完全にValidにしようとすると、スクリプトなどの面で無理が出てくることもあるので、完璧にはしていません。(そこから更にいろいろと編集をしているので、今がどうなっているかは・・・。)

あと、ページの表示速度にも気を使ってみました。私はWP Super CacheというWordPressプラグインを使いました。

記事の追加が重要

2つ目の施策については、単純なことですが記事を追加していくということです。SEO界隈では「コンテンツの充実が最高のSEO」なんて言われ方もしますね。

先程は「目標を立てた」と書きましたが、最初の3ヶ月くらいの目標達成率は95%くらいなのではないかと思います。

ここで面白い点があります。実は2月くらいからその目標達成率がかなり落ちていました。恐らく70%程度だったのではないかと。(先程の数値もそうですが、あくまで印象です。実際に算出したものではありません。)

にも関わらず、その頃からはっきりと増加しているのが先程のグラフから判るのではないかと思います。

記事追加を3ヶ月くらい続けたところで、アクセス数にあまり変化が見られないどころか、若干減少傾向にあったため、心折れそうになっていました。で、他の作業と重なったこともあり、記事追加が出来ない日が少し増えてしまいました。

なのにアクセス数が伸びているというのが不思議ですね。私はこの理由を以下のように推測しています。

  1. 3ヶ月間程度ほぼ毎日記事を追加していったことにより、リピーターが増えた
  2. 記事数がかなり増えたことにより、検索エンジンに認められた(ランクが上がってきた)

他の指標は掲載していませんが、リピーターはかなり増えていますし、検索エンジン(主にGoogle)からの流入はかなり多くなっています。

検索エンジンに関しては、一度認められてしまえば、おかしなことをしない限りは、すぐに落ちるということはないのではないかと思います。

つまり、どのようなサイトにも言えることですが、「コンテンツの充実の継続」は最重要であると思われます。

さいごに

上記の推測が妥当かどうかは、今後も調査を続ける必要があります。私の中ではまだまだ仮説の段階なので、納得出来るまで継続してみようと思っています。

と、ここまで全く触れませんでしたが、実はほぼ同じ施策を別な業務系のサイトでも同時に行なっていました。記事追加の頻度目標は「1週間に3記事程度」としていること以外はほぼ同様です。

その結果グラフが以下。

業務系サイトのPV数

業務系サイトのPV数(クリックで拡大します)

業務系サイトの訪問数

業務系サイトの訪問数(クリックで拡大します)

こちらの方が施策の内容的には抑えめにも関わらず、同じような結果が現れています。この理由は、サイトテーマによるものだと考えています。

というわけで、これからもいくつかのサイトの様子を見つつ、その調査結果を今後にも活かせたらと思っています。

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